怒りの葡萄酒事件
まず、長年飼い主(♀)が大事に使ってた食器を、ぱっかーん!と割ってしまいまして・・・・・
次に食卓に飛び乗り、グラスに蹴り、赤ワイン床にぶちまけー、をやってしまいまして・・・・・
更に飼い主(♂)の発言が、飼い主(♀)にガソリンをドバドバと注ぎ、怒りの炎がぼぼぼぼぼ
―― 姐さん、私らちょっとはしゃぎ過ぎたかしら?
そおね。。。といっても、実際に破壊したのは両方ともアナタ。
そっか、そうだよね、とここは潔く胸張って反省(なんか間違ってないか?)
普段以上に、飼い主(♀)とのコミュニケーションに努め――
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ようやく、飼い主(♀)がいつものそっけなさを取り戻すまで、一週間近く掛かった。
夕べは「異種四頭交流正常化記念晩餐会」として――
お好み焼きが焼かれた。めでたし、めでたし。
*おっと、新しいジャージ買いました。袖が伸びてません。