その結果と復活 - The Cat who.... 猫のアイシス&ジェリー

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 その結果と復活

先月の地震と余震の結果がもたらしたものがある。

まず、ちびは揺れるとよくここ↓へ行くようになった。ここは床が頑丈で幅が狭く、
周りをがっしりと囲まれているので揺れにくいのだ(どうやって知ったんだろう?)
やるじゃん、自分♪

あと、うちで地震計の役割を果たしているのは、緩い引き戸の揺れる音。
‘ゴン・・・’と一回小さな音を立てたら震度1。二回で震度2(結構、当たる)

・・・・・。

だから背後に注意を払わず、写真を撮りながらバックしていって、うっかり

ごんっ
今、何か?
引き戸に当たって音を立てると、アイが訝しそうに立ち上がるようになった。


そんな時は、すまんなと・・・・
ほ。。。
ざぶとん一枚。


復活というのは・・・・

地震後、上映中止になっていた「午前十時の映画祭」が昨日から上映再開。
最初の作品は「風と共に去りぬ」。ニクイほど‘今’にふさわしい大作であり、
上映終了後、拍手が起こった・・・・映画って素敵!映画館って本当に素敵!

GONE WITH THE WIND

スカーレットはおどろき、そして悲しんだ。それほどアトランタは荒廃し、むかしの
おもかげがなかった・・・・しかし、街の両側に軒をそろえて新しい商店が立ちつつ
あるのを見ると、なんとなく気がひきたった。・・・・。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
(アトランタよ、やつらは、おまえを焼いた)と彼女は思った。(やつらは、おまえを
倒した。だが、おまえは打ち負かされなかった。おまえを打ち負かすことはできな
いのだ。ふたたびおまえは、いままでどおり、大きくりっぱに成長するのだ!)。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。by ミッチェル『風と共に去りぬ』

 

コメント
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◆今頃ですが、まとめレス

なんてこったい、今日、昨日と、起きてる間に地震がなかったような・・・・
と書きかけたところで揺れるとは・・・(震度3)

そういえば先日、TOHOシネマズで「風と共に去りぬ」を観てる最中も
揺れたんですが(震度4)、一瞬微かにざわついたぐらいでした。

正直、この作品のヒロインはとても褒められた女じゃない。
隣人の命すら脅かし、紳士淑女であれという社交界では憎むべき存在といえる。
ただ彼女は故郷を、家族を、そして自分自身を決して見捨てない。
そのためにはたとえだまし、盗み、人を殺してでも。
自分が守ると決めたものはどんな手を使ってでも守る。生の凄みが半端じゃない。
「生き抜く」
過酷な時代をこのことをテーマに展開されるラブストーリー。
自分には観るたびに感想が変わる作品です。

中学の時、父に買ってもらった新潮文庫『風と共に去りぬ』は、十代の間中、
繰り返し繰り返し読み続けました。今でも手元にそろえて置いてあります。

ところで、「午前十時の映画祭」の料金は一律1000円。学生は500円。
映画はTVで観るもの、と思っている人もいるようだが(どうも映画館でも
うちで見るような感覚でいるのか、座る格好がだらしなく、周りに無頓着で
鑑賞態度の悪い子が増えた)、これはいい作品が多いので、行けるのなら
ぜひ映画館へ行って観て欲しい。

2011-04-21 23:48 │ from mirura Edit

アイシス嬢の寝顔がなんとも気持ち良さそう・・・

「風と共に・・・」
落ち込んだとき、あの映画観ると元気出ますね。
70代後半の母も大好きな映画です

2011-04-18 21:28 │ from なか

良い映画や良い音楽は、心が折れそうな時に そっと後ろから力を貰えますね。

_「上を向いて歩こう」

2011-04-18 19:22 │ from みぃ

  アイちゃんもGerryたんも地震に敏感ですね。そして賢~いe-266

  「風と共に去りぬ」見たことないです。・・・・(--;)
  映画館はムリなのでDVDで見てみようかな。

2011-04-18 18:25 │ from mamesibori Edit

スカーレットが畑ですっくと立っているシーンが思い出されます。
カーテンで作ったドレスでも荒れた手でも、人は立派に生きていけます。
一人一人がそんな思いを持ってそれが集まって大きな力になることを願います。

アイちゃんのおザブ、暖かそうでいいですねv-344

2011-04-18 13:07 │ from にゃんこまま

館内で拍手が起こる・・!想像しただけで
こみあがるものがありました。感動のうるるっ!
私も観たい観たい!!

2011-04-18 12:34 │ from ころすけ

ジェリーちゃんの気づき方、すごいですね。
アイちゃんはどっしり構えてる様に見えるけど、引き戸の音で気づく?
その前に微妙な振動で気づいてるのでしょうね。
地震に慣れなければならないなんて悲しい~

“風と共に去りぬ”というタイトル、いかにも昭和の気配 (^ ^;
私も久しぶりですけど、ラストシーンはやはり最も印象に残ってます。
又、DVDで再確認しようと思います。

今の日本は“Gone with the Tunami ”
悲しいけど立ち上がろうとしていますね。
復興後はいっそう洗練された素晴らしい国になると思います。
絶対、世界のお手本になりましょう!

2011-04-18 10:58 │ from juju Edit

「風と共に去りぬ」大好きです。
最初に本を読んでいたので、映画を見ると
がっかりするのでは?と思いつつ見ました。
嬉しい想定外でした。そのままです。
長編ですが、本も良いですよ。

女性は強いです。
うちのニャンズも妹分が強い!

2011-04-18 09:51 │ from REI

地震でガラス戸がカタカタ鳴ると、当家のしましまは押入れに入っていきます。
病院に連れて行かれそうなときより奥へ避難しています。

それにしても、アイさんの寝姿いいですねぇ。。ほっこりと和みます。

2011-04-18 01:04 │ from とらじま Edit

「風と共に去りぬ」は、私の母も大好きな映画で、
確か映画館で観たそうです。
私も何度も観ておりますが、残念ながら私はTV・DVDのみ・・。
レット・バトラーにちょっと名前が似ているジェラルド・バトラー主演
の「オペラ座の怪人」も母は映画館で観ていて、
これも大好きな映画だそうです。
〝復興〟を願う時には、「風と共に去りぬ」は、
本当にふさわしい映画ですね。

2011-04-18 00:28 │ from mewts Edit

「風と共に去りぬ」
その昔むか~し、
母は見たくて幼少の私を負ぶって映画館に行ったそうですが
アトランタのシーンで私が泣き出し、泣く泣く映画館を出たそうです。
すまん、母さん。


2011-04-17 23:51 │ from 伽美

戦後生まれの私たちは戦争を経験しないで済んできたけれど、
自然の力によって街がまるごと、いくつも、おもかげをなくして破壊されたのを目の当たりにしました。
「打ち負かされ」ないスカーレット、そうですね、この人のことを思い出す必要がありますね。

まえにmiruraさんは、「ライラの冒険」の感想で、主人公のライラがおてんばなのが行動力につながってるという趣旨のことを書いていらしたんですが、スカーレットはそういうキャラの元祖(しかも最も濃ゆい)かも、とふと思いました。

ちびちゃんは、普段から不思議で、それが不思議な行動力につながってる、のかどうかも謎なキャラ、かな♪


2011-04-17 23:26 │ from もるもっち

Gone with the Wind. ですね。

ステキ。v-352

2011-04-17 21:21 │ from (^_^)/ Edit

猫さん達も敏感になっていますよね。

震災後努めていつも通りの生活を、と心がけていた割にDVDも含めて映画を見ていませんでした。。。。。
この映画祭は本当に名作が揃ってますよね。
「風と共に去りぬ」は高校のときスクリーンで見たのが最初でした。1部と2部のラスト、何度見ても感動します。この震災を体験した後ではひとしおでしょう。

2011-04-17 20:42 │ from チーたま

ちびちゃん賢ーい!ものすごく利発ですよ。
引き戸もかしこーい(笑)高性能の震度計ですよ。
そしてアイちゃんの条件反射はカワイイです♪

風と共に去りぬ…恥ずかしながら映画館で見た事ないんですが、一番好きな映画です。
本当、今に相応しい映画ですよね。

2011-04-17 20:32 │ from 絵海

「風と共に去りぬ」くらい、映画館で観なければならない映画はないでしょう。テレビ画面では絶対に伝わらないのです。映画館でインターミッションを挟んで観るべき映画です。

2011-04-17 20:21 │ from Cat's-paw Edit

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