この世は ミステリアス!!
チビちゃん、ウメちゃん、アイちゃんと天国へ…。
そして、ラスカルが現れて…。
ミルラさんの手から頂いたフードで、エメラルドの瞳に変わっていく…。
チビちゃん、ウメちゃん、アイちゃんも。
そして、ラスカルも!
なんてミステリアスな!!
ミルラさま、ジャパさま また、新たな一歩を願ってます。
2005年冬にPCを購入して、色々な猫blogを見ていたときにこちらにもお邪魔してからずっと楽しく拝見していました。
それから17年ほど…
チビちゃん、アイ姐さんのつかず離れずの関係も可愛くて癒やされました。
いつか別れは来るものだけど、長く一緒にいればいるほど寂しさも大きいですよね。
ラスカルちゃんはもしかしたら、毛皮を着替えてまた遊びに来たのかな?
mirura様
ご主人がアイちゃんの訃報の中でmiruraさんへの
感謝の想いを述べてみえました。
私は心の中で何度もうなずき、納得しました。
いつも清潔に、健やかに育てられたアイちゃん、ちびちゃんはmiruraさんのていねいな暮らし、そのものでした。
アイちゃん見事な猫生でしたね。
お薬を飲んだのは亡くなる4カ月前とは、本当に健康だったのですね。
何度も引っ越しを経験し、最後の1年はとうちゃんの生まれ育った家で暮らしたアイちゃん。
色んな景色をどう受け入れ、考えて暮らしたのかアイちゃんに聞いてみたい。
幸せであったことは間違いないですね。
miruraさんのブログには今も多くのコメントが寄せられます。
もちろんmiruraさんへのコメントなのですが、お母様の介護や様々な局面等、長年私自身の人生と重ねて読ませていただき、時に励まされることが多くありました。
この場を残して下さり本当にありがとうございます。
miruraさんがmiruraさんらしく暮らしていかれることを願っております。
アイシス姐のご訃報、しみじみ余韻を感じています。
昨深夜まで知らず、不覚な自分だった。
父の祥月命日が迫っていて、兄弟が居るのに、自分しか当たる者がおらず、
あれこれ腐心の最中でした。
その前に、極度の不健康に陥って歩くのも難しかった頃に愛しい猫が昇天して
いたのだと知りました。(具体的に書かずすみません)
とにもかくにも、自分の今の原点がアイ姐とチビ嬢と、にゃぱβmiruraさん
だった。本当に人生の針路を授かったWeb体験でした。
miruraさま、なれなれしく書いてすみません、でも、二猫をこんなに愛おしく
育ててご発信してくださって、ありがとうございました。
自分はアイシスをキリリ姫と名付けた。
鈴カステラ猫は水平瞼姫、もとい、猫ブログ界一の美女と。。。
そして、二人(二猫)は見事に命を生き抜いた。生ききったを魅せてくれた。
美しい住まいに美しいだけじゃないおいしそうなテーブル料理。
数々のチビ猫群像母猫馴らし絵巻。
にゃぱ家系図は奇蹟のような時間の証拠刻印です。
そして、お似合いの場所の本丸二猫を自分は終生忘れない。
ジェリたんはハマキッチンの白亜の調理窓辺の姿。
アイシスは最期の姿にして欲しかった通りの、あのグリーンの丸椅子姿。
アイシスはきっと二十歳を夢見たにゃぱパパとmiruママの願いを以心伝心汲ん
だのだと信じます。彼女は両親に応えたのだと思う。苦節を添ったのだと思う。
本の世界から、猫世界にシフトなされたmiruraさん。その感性と、おっとさま
の無二の優しさは、猫の向こうでいつも静かに異才を放っていた。
自分はmiruraブログに出遭て本当にうれしかった。心の支えでした。
どうか、二人猫の余韻をたっぷり味わって、それからまた元気に人生を歩んで
ください。エネルギッシュでフレキシブルなにゃぱβさんの行動力を自分も
倣って生きていきたいです。素晴らしい心の持ち主。西の最果てをいつも今は
心の片隅に置いて新たな風の猫シーンを覗かせてもらっています。
なお、自分のメール背景は「アライぐまラスカル!」(笑)。
アイシスは高貴な美猫だった。彼女の旺盛な食欲こそが命を猫の軌跡二十歳迄
運べた原動力だったのだと思えます。食は大切ですもんね!
長々失礼しました。とうとう終えたのだな…という悲しみが深いです。
アイシスっ!がんばったなぁ。。。立派だったよ!
曲がってしまった、それでも揃えて座っていたあなたのあの足を忘れない!
ショック・・
15年、いや20年?
会社のパソコンで こっそり見ていた ブログ
退社後は パソコン購入、自宅で見ていました
アイちゃん、チビちゃんの日常
人さまのブログは、あまり興味ないのですが
猫を飼っているわけでもないのに
The Cat who ・・に魅了されました
チビちゃんが亡くなった時
miruraさんの言葉に胸が締め付けられて 泣きました
アイちゃんの体調が芳しくないことは
ツイッターで知っておりましたが
久しぶりに覗いたところ
え?? と 信じられませんでした
悲しい・・
昨年8月末に 母が他界
49日法要の時 実家の裏で子猫(生後1か月ぐらい)を保護
そのまま、飼っています
初めて猫を飼いました
アイちゃんと同じ キジトラなんです・・
勝手な思いですが
うちの猫にアイちゃんも被せて 可愛がります
miruraさん ご主人様
心中お察し申し上げます
お大事になさって下さい・・
アイちゃん、有難うね・・。
涙が止まりません。
久しぶりに訪れたらアイちゃんの訃報
このブログに魅せられ
毎日見ていた日々。
猫好きだったけどマンションだったから
飼えなくて悶々としていたころだった。
可愛いアイ&チビに影響を受け
ペット可のマンションに引っ越し
2匹の猫を保護し飼いだしました。
1匹は一昨年旅立ってしまいましたが、
残された14歳の子もいずれはと思うと
胸が締め付けられます。
miruraさんのお気持ちお察しします。
当分いえ、何年たっても何かポッカリ欠けたままみたいな
気分になるかもしれませんが、
このブログのアイちゃんと
チビちゃんに幸せと喜びを与えたもらった多くの人が
いることで少しは元気になられることを願います。
どうぞお元気で。
miruraさんの文章とアイちゃんとジェリちゃんの写真にずっと癒されてきました.
きっとどこかで会っても分かるくらいアイちゃんとジェリちゃんの姿をみてきました.
とても楽しかったです.
とても寂しいです.
本当にありがとうございました.
また何か発信されることをのんびり待ってます.
家族でもない私ですらこんなに寂しいのですから20年間お世話をされたお二人はさぞかしお寂しいかと…
同じ横浜住みの猫飼いと言う事で勝手に親近感を持たせて頂いていました
ミルラさんのブログは元より二ャパさまの発信されるブログやイベントが楽しかったハマの生活
ラジオご出演の際には送迎ドライバーに立候補しようと真面目に悩んでいました(笑)
懐かしい出来事が山積み過ぎて…
ひとつの時代が終わってしまった寂しさはどうしようも無く…
思い返しては感慨に浸っています
どうぞ体調に考慮されつつ…ぜひぜひ横浜の🍺イベントにお越し下さい
初期の頃からブログを拝読しておりました。
miruraさんとアイちゃんの関係については、飼い主と飼い猫という一言に留まらない、女性同士というかなんというか、他人同士のクールな関係という印象がずっとありました。もちろんそれはmiruraさんの文章により受けた印象ですが。
ペットとは多くの人にとって愛玩動物であるものですが、アイちゃんの世話人で、観察者で、同居人であるというmiruraさんのスタンスは、ペットを飼う者として憧れでした。見習うことがたくさんありました。
アイちゃんのご冥福をお祈りします。
長い長いアイちゃんとジェリーちゃんの物語、ありがとうございました。ミルラ様&夫様の長きに渡っての保護猫ちゃんたちのお世話はこの先も続いていくのだと思いますが、ひとまずお疲れ様でした。このブログを残していただけることにも感謝申し上げます。