時の流れに桃まかせ

ところで。昨日の朝は大変よく晴れていた。

桃も日なたでいっちょまえに毛づくろいし・・・・ては満腹のデバラがつかえ、後ろにコケてた。

風も心地よく、穏やかな時間が流れていた。

・・・・・お昼までは。
午後、暗くなったと思いきや、雷バリバリ、雹バチバチ、うちの猫連中、即逃亡。
が、チーは動じず。

さすが、花も嵐も肉球で踏み越えてきただけのことはある。

桃は・・・・爆睡でのりこえた。あっぱれ、子猫の無頓着さ。
それにしても、子猫の成長は本当に早い。

ずっと皿に上半身投入、全身で味わっていたのが、顔だけでも食べられるようになった。

昨日まで出来なかったことが

今日には出来るようになっているという・・・・

遂に、キャリーから自力で出られるようになったとさ。。。。( ̄_ ̄;)