陰日向を慕いて

日なたのS席はまずアイが使い・・・・

ぴょん

15分で交代、と話し合って決めたかのように

猫が入れ替わる。

30過ぎたら、手足のお手入れは念入りに・・・・

あっつ~
創業平成壱拾五年しにせ猫ブログ: この世には遊びに来てるんだと思っている by Cats. 長年のご愛顧 ありがとうございました。
日差しがただものじゃなくなってきましたよね
うちの皆様も、温まってはクールダウンの繰り返しになってきました(=^・^=)
2014-05-12 21:13 │ from MARICA
「あっつ~」ってなってクールダウンしたぐらいなのに、
数時間後またもや日向スポットを見つけ、ごきげんでゲットする→たぶん洗濯物とか抱えてバルコニーに行こうとするmiruraさんのじゃまになる、となるわけですね。
消えた写真は・・・
マトリックスな世界に行っちゃってるんですかねぇ・・・(´・ω・`;)
バージョンアップで不調とか不便になった話、職場の私の向かい側と隣の席の人も毎日してますよ。困りますよね。
2014-05-09 22:35 │ from もるもっち
miruraさん、ロシアケーキについて教えてくださりありがとうございます^^
なるほど…しっかり焼きこんだ食べ応えのあるお菓子。
甘いフィリングがのっているというのも
ノスタルジックな感じでいいですね。
亡き祖母が娘時代にシベリアケーキなるものをよく食べた、と
よく言っていたのを思い出して、どんなお味だろうと気になったのです。
(ロシアとシベリアというだけで親近感?を感じて)
もっとも祖母の言によればシベリアケーキというのは
白っぽいもそっとしたカステラで薄く切ったヨウカンを
はさんだものだったそうですが……ほんとかな^^;
こちらのロシアケーキのほうは、
レシピの由来も中村屋のカレーのようなお話で
これまた歴史ロマンを感じますね〜。
2014-05-07 15:15 │ from mayu
ミルラさん家、ご無事でなによりでした。うちの猫は跳ね起きました。地震天災はもうたくさんです。
私もロシアケーキに反応しました。最近見ないけど、こんな所に!って。
2014-05-07 12:27 │ from ぱせり
ロシアケーキですが。
名称に‘ケーキ’が入っていますが、実際は上にジャムやチョコののったクッキーなんです、これ。
でもアメリカンなチョコチップクッキー等とは食感がまるで異なるもの。
下の生地の上に、絞り出し生地をのせて焼いてあるので、厚みがあって
ぽっくりした食感、とでも言いましょうか。結構食べ応えあります。
菓子箱に入っていた紙片によれば・・・・
‘昭和の初期には、町のお菓子屋さんに
必ず並んでいたロシアケーキ。
ロシアの製菓技師が日本滞在中に、
お世話になった日本人へのお礼にと
焼いたクッキーが「ロシアケーキ」の
始まりとも言われています。
今も愛され続けているノスタルジックで
素朴な「二度焼きクッキーです」’
・・・・だそうです。
2014-05-06 23:54 │ from mirura→mayuさんへ Edit
連投すみません。
ミソを拝読して、夫様のお土産はいつも美味しそうですが
(長駆、さすがのタフガイぶりです!)
あのロシア風ケーキなるものが気になりました…お味やいかに?
お教えいただければ嬉しいです。
2014-05-06 20:08 │ from mayu
みなさまご無事でなによりでした。
2嬢に占有されてるテーブル、毎日miruraさんが
磨き上げてらっしゃるおかげでピカピカツルツル、
気持ち良さそうにくつろいでいますね〜。
でも、もしかすると2嬢にとっては、
食事やPCのとき「貸してあげてる」感覚だったりして^^;
2014-05-06 09:48 │ from mayu
3姫ともに無事で良かったです。
もちろん帰省からお戻りのおっと様(タフなドライブにびっくり)もです。
こちらは桜のシーズン。ハマは初夏。
いい季節です♪ (^-^)
2014-05-06 02:30 │ from mamesibori Edit
水のみ場はドア縁にあるんですね~
それにしてもテーブルがすっかりcatsらのものに...w
2014-05-06 00:34 │ from Mr2
早朝の揺れ、大変でしたね・・・アイ女王とジュリ嬢の安全確保、本当にお疲れ様でした。その配慮と苦心あってこそ、彼女達の幸せでうららかな日向ぼっこ&クールダウンがあるのですね。
2014-05-05 23:23 │ from yukiko