6月のひとりごと
昨日は雨降って・・・・

猫、かたまった。

(↑私の手)ちびのサイズはこのくらい。
きりっと晴れた今日は2匹ともアクティブで、カラスと水鳥の追跡劇鑑賞中。
「カラスにきびなご1匹ね」 「黒い水鳥にきびなご1匹半」

ハイ、賭けバードウォチング禁止。
思えば、「猫、来るから。白い猫」とおっとが電話してきたのは、5年前の今頃だ。
で、来たのがこの猫で。

どこが白やねん!
と関西弁化してわめきたくなった気持ちがよくわかるよ、5年前の自分ヾ( ̄∇ ̄;)
当時の私はトラ猫の容貌が恐ろしげに思え、怖いから嫌いで、猫の目は蛇やワニを
連想させて不気味なだけだった。ただこっちを見てるというだけでうとましかった・・・・
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が、人間、変われば変わるもんである。
一人の女性を、おはようからおやすみまで見つめるのは、ストーカーかオペラ座の怪人と思ってたが・・・・

「・・・・・・・・」
ま、気が済むまでどうぞ。
でも、これはちょっとうとましいかも。

いきなりキーボードに着地して登場するのと、お尻の穴を私の顔の前に向けるのも勘弁してくれ。。。