ボギー
意味ないんじゃないか?と言った私・・・・しかし、彼曰く、「大丈夫だろっ♪」
さっと確信した。おっとがそう言うなら、絶対大丈夫じゃねー、と。
・・・・・案の定。
このケージは現在使用されておりません。( ̄∇ ̄;)

理由はもちろん、「ケージ事件」、再び。

かつて、ちびはここからしゅるりんっと出てきた。
ケージがだめなら子猫はどこへ?おっとの部屋へ?とも思ったが・・・・・

まず、この部屋は女主人の存在が圧倒的なので・・・・・
結果、子猫は私の部屋にいる。( ̄_ ̄;)
まがりなりにも猫と暮らして6年。それなりの知識は得た。まずは病院へ。おっとに頼まれ、
昨日、どしゃぶりの雨ン中、キャリー、傘、地図を両手に行って来た。なぜか道に迷った。

あ、もちろん、普段は猫にヒト用の牛乳はあげないし、子猫をアイやちびと接触させませんよ。
現時点でいえば、ノミはいるが健康状態良好とのこと。きっと腹にもムシ飼ってると思う。
でもって、2ヶ月弱のオスと判明・・・・・とりあえず、しばらくは‘ボギー’と呼ぶことにした。
ボギー、おっとと出会う前はどこにいたの?

ちなみに、なぜ私がこいつを男と思ったかというと、アイやちびと違い、すごく男顔に見えたから。
うちに来た日はノラの警戒心もあってか、近づくと忍びの者のようにサッと身を起こしてたが、
・・・・・だんだんゆるんでいったよーにみえる(これは今日の写真)

それにしても、各自に違うお昼を用意するというのは、結構めんどくさい。
