食は偉大なり
・・・・・手に「銀のスプーン」を盛り付けた皿を持って行ったら。( ̄-  ̄;)
随分と甲高い声だなーと思った瞬間、続いて響いた鳴き声というのが、
「きぃぃえええ~!」
ボ、ボギー?

私はボギーは絶対彼女の息子だと思う。
ところで。うちの連中もチャーリーの存在に気づいてはいる。

ドアがぴったり閉まっていると、アイは足音も無く近づき、
耳をそば立てて様子を伺う。まるで猫のよう・・・・あ、猫か。
無関心な風情のちびに対し、アイは不満げに見えるが・・・・

・・・・おおい、アイ。
・・・・アイってばー。
アイ・・・・なんか食べる?

そういうやつだよな、キミは。( ̄∇ ̄;)
2010-10-22 │
Cats │