おちつくところ
そんな空が見える窓際席が好きだ。
ちゃんとした机より、ここの方が落ち着いて書いたり考えたりできる。
連中はどこにいても、落ち着いて寝たり考えたり(?)できるようだが。
ところで。
今日の「パンジョニ」を見て・・・・子猫はやること一緒だなあと思った。
最中と桃小豆(勝手に‘ももあずき’と呼んでる)もこんなんだったなあーと。
でもってやりすぎると、最中の教育指導がビシッと入る。
それにしても、彦根城奥御祐筆によれば、最中はなんと穏やかな表情になったことか・・・・
私がよく知っている最中は、いつも桃小豆のそばできりりとしていて・・・・
私が桃小豆のツメを切ると、ぴきゅいっ!と鳴き、途端、
最中がタタタタッ…と参上。切り終わるまでそばにいたことも。
もうすぐおっと、このふたりに会いに彦根へ。最中はおっとのことを覚えているだろうか。